![](http://amayadori.jp/wp-content/uploads/banana_img/img_514b8f53d88ea6d0b25888c371c93342dfa1be1d.jpg)
長男の中学が梅雨&台風を避けて例年より早い高原教室に
行ったばかりに梅雨入り&台風接近と素敵な週末になった5月28.29日。
長男は私の雨女ぶりも真っ青なくらいの雨男。
なので今回の雨は長男のせいという事で・・・。
28日は、午後に少し雨がバラつきましたが
何とかお天気はもってくれて楽しく会場を回ることができました。
会場に入ってすぐにイサドさんのテントがあり
久しぶりにお話をさせて頂きながら何点か選ばせていただいたので
近いうちにお店に並ぶ予定です。
いつも岩手の妹と東京の妹も合流しての旅になるのですが
けっこう東京の妹と好みが似ている事が判明。
器も同じ方のを選び大好物の和紙のテントでも妹も嬉しそうに選ぶ。
なので二人でテント巡りをしてお互いのお勧めを語り合っていました。
2日目の日曜は朝から本降り。
それでも女4人、子供達は弟と妹の旦那さんに任せて歩く歩く。
写真は、三谷さんの「10cm」
とても雰囲気のある素敵な建物でした。
雨でも次から次へと訪れる方が途切れないのでなかなか入るのも
大変でしたが素敵なお店でしたよ。
帰りは、また迷子になり河口湖方面に行きそびれ一路東京方面へ。
ナビが付いてるのになぁ~。
余分に50kmほど走りましたが、まぁいつも通り帰ってまいりました。
行ったばかりに梅雨入り&台風接近と素敵な週末になった5月28.29日。
長男は私の雨女ぶりも真っ青なくらいの雨男。
なので今回の雨は長男のせいという事で・・・。
28日は、午後に少し雨がバラつきましたが
何とかお天気はもってくれて楽しく会場を回ることができました。
会場に入ってすぐにイサドさんのテントがあり
久しぶりにお話をさせて頂きながら何点か選ばせていただいたので
近いうちにお店に並ぶ予定です。
いつも岩手の妹と東京の妹も合流しての旅になるのですが
けっこう東京の妹と好みが似ている事が判明。
器も同じ方のを選び大好物の和紙のテントでも妹も嬉しそうに選ぶ。
なので二人でテント巡りをしてお互いのお勧めを語り合っていました。
2日目の日曜は朝から本降り。
それでも女4人、子供達は弟と妹の旦那さんに任せて歩く歩く。
写真は、三谷さんの「10cm」
とても雰囲気のある素敵な建物でした。
雨でも次から次へと訪れる方が途切れないのでなかなか入るのも
大変でしたが素敵なお店でしたよ。
帰りは、また迷子になり河口湖方面に行きそびれ一路東京方面へ。
ナビが付いてるのになぁ~。
余分に50kmほど走りましたが、まぁいつも通り帰ってまいりました。
![](http://amayadori.jp/wp-content/uploads/banana_img/img_65be3cfc023e5a4a98d781b4290449a70a5ef2a3.jpg)
手提げ籠 小 巾27cm高さ18cm 平籠 小 巾17cm×23.5cm高さ6.5cm
![](http://amayadori.jp/wp-content/uploads/banana_img/img_fd37555ea44077738186d1fd9dbc877e8751e2ad.jpg)
こちらは、去年の夏に秋田へ行った際
偶然見つけたあけびの籠。
あまりに素敵だったので、販売先から聞いた連絡先を頼りに
妹に連絡を取ってもらいましたがご本人は体調が悪く入院中。
その後、退院されてめでたく作って頂くことができ
今回、松本で妹から預かりました。
母が松本でこの籠を雨の中でもお気に入りなので持ち歩いていたら
老舗の店主からいい籠だ!底の部分もここまでできる人はそうはいない!
と褒められたと嬉しそうに報告してくれました。
80歳のご高齢のおじいちゃんがお弁当を持って秘密の場所へ
蔓を取りに行き編んでくれている籠です。
妹が直接会って話しをしてきてくれていますが
そのエピソードを聞くと、もっともっと惚れ込んでしまう籠です。
今年の夏は、私も会いに行きたいな。
ただ・・言葉の壁がね。
妹が側にいてくれないと不安な私です。
他にも、サイズ違いでいくつかお願いしていますが
今年の蔓はあまりよくないそう。
無理をしない範囲で作って頂けたらなぁと思います。
昨日、さっそく大きい籠と大きい平籠はお嫁入りしたので
いまは、小さい籠と小さい平籠のみですが
もしかしたら妹が自分のお店用のストックとして持っている籠を
送ってもらうかも。
是非、見にいらして下さい。
偶然見つけたあけびの籠。
あまりに素敵だったので、販売先から聞いた連絡先を頼りに
妹に連絡を取ってもらいましたがご本人は体調が悪く入院中。
その後、退院されてめでたく作って頂くことができ
今回、松本で妹から預かりました。
母が松本でこの籠を雨の中でもお気に入りなので持ち歩いていたら
老舗の店主からいい籠だ!底の部分もここまでできる人はそうはいない!
と褒められたと嬉しそうに報告してくれました。
80歳のご高齢のおじいちゃんがお弁当を持って秘密の場所へ
蔓を取りに行き編んでくれている籠です。
妹が直接会って話しをしてきてくれていますが
そのエピソードを聞くと、もっともっと惚れ込んでしまう籠です。
今年の夏は、私も会いに行きたいな。
ただ・・言葉の壁がね。
妹が側にいてくれないと不安な私です。
他にも、サイズ違いでいくつかお願いしていますが
今年の蔓はあまりよくないそう。
無理をしない範囲で作って頂けたらなぁと思います。
昨日、さっそく大きい籠と大きい平籠はお嫁入りしたので
いまは、小さい籠と小さい平籠のみですが
もしかしたら妹が自分のお店用のストックとして持っている籠を
送ってもらうかも。
是非、見にいらして下さい。